少年サッカーは「やる気」が9割。

はじめに〜少年サッカーは「やる気」が9割〜

 

サッカーが上手くなる方法とは?

 

このサイトに訪れたあなたは、

 

「子どもにサッカーが上手になって欲しい」

 

そのように思っていると思います。

 

 

サッカーが上手くなるためのトレーニング法や思考法、考え方、指導法などは
たくさんありますし、このサイトでも紹介していきます。

 

しかし、それらを学ぶ前にしっかりと心しておいて欲しいことがあります。

 

 

好きこそ物の上手なれ

 

これ非常に大事です。

 

「何をありきたりな事を言っているんだ」

 

そう思うかもしれませんが、本当に重要なことなのでよく聞いて欲しいと思います。

 

 

 

自分の子どもや教え子に、サッカーが上手くなってほしいと思ったら
あなたは何をしますか?

 

  • 効果的な練習をさせる
  • とにかく試合に出して実践させる
  • プロの試合を見る
  • 本やDVDなどで勉強する

 

色々あると思います。

 

 

これらは、もちろんほとんど正しいことですし、
実際私がオススメすることも含まれています。

 

しかし、これらをやったからといって誰でもサッカーが上手くなるではないのです。

 

 

 

じゃぁ、なにでその違いが生まれてくるのか?

 

その答えは

 

サッカーが大好きか、そうでもないか

 

なのです。

 

 

 

「好きこそ物の上手なれ」
このことわざこそが、これからサッカー上達していくに当たり、
一番初めに押さえておかなければならないことなのです。

 

どんなに素晴らしいサッカー上達法を知り教えたところで、
当の子ども本人がサッカーに全く興味がなかったら、上手くなるはずがありません。

 

 

逆に、ただ普通にサッカーで遊んでいるだけだとしても、
そこに「好き」という気持ちが乗っかていれば、自然と上手くなっていくものなのです。

 

 

 

サッカー上達のための練習やトレーニングなどは、
一生懸命やればやるほど良い。
それは紛れもない事実です。

 

しかし、ただ親やコーチに「やりなさい」と言われてやるのと、
子ども自らから「やりたい」と思ってやるのでは、天と地ほどの差が出ます。

 

 

心理学の世界では、よく
「外発的動機づけによる行動」より、
「内発的動機づけによる行動」の方が、
行動の質が高く、長続きし、上達も速い。

 

というふうに言われています。

 

※参考:「やる気に関する驚きの科学」

 

 

「内発的動機づけによる行動」というのは、要するに
「自分がやりたいこと」という意味です。

 

 

子ども自ら「やりたい」と思えるようなことでないと、
どこかの時点で「つまらない」と感じてしまうんです。

 

それで、ほかに楽しいことを探し始め、
TVゲームをやったり、野球をやったりと、他のことに興味を持ち始めるのです。

 

 

もちろん、それは悪いことばかりではないのですが、
「サッカー上達」という観点で見るならば、あまり良いとは言えません。

 

 

 

まずは、子ども自身が「サッカーをやりたい」、「上手くなりたい」
そう思えるようにすることが、サッカー上達のためには重要です。

 

そこをすっ飛ばして、「こうしなさい」、「あぁしなさい」と言っても、
結局は、サッカー嫌いの子を育てることにしかなりません。

 

 

 

これから紹介するトレーニング法や指導法などを最大限生かすためにも、
まずは、子どもに「サッカーが大好き」と心の底から思ってもらえるようにしましょう。

 

もちろん、そうするための方法もサイト内でご紹介していますので、
ぜひ参考になさってください。

 

 

もし、このサイトがあなたのお子さん、教え子さんのサッカー上達の
助けとなれたなら、サイト運営者としてこの上ない幸せです。

 

 

 

それでは、早速ですが、第1話からご覧ください。

 

第1話 : 怒鳴るは論外


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