ジュニアサッカー上達DVD、これは良い!ただその前に…

ジュニアサッカー上達DVD、これは良い!ただその前に…

 

私は、このサイトで少年(ジュニア)サッカー上達法DVDの中で、
質の高い(と私が思った)ものを紹介しています。

 

※私お勧めのDVDについては、記事後半でお話しています。

 

ただ、どんなに素晴らしい上達法や練習メニューを知ったとしても、
大人(親や指導者)の子どもに対する接し方一つで、それが台無しになってしまったりします。

 

今日は、その辺についてお話していきます。

 

もしあなたが、少年サッカー、ジュニアサッカーの指導者もしくは保護者であるなら、
サッカー上達DVDを見る前に、この辺の心構えはしっかりしておきましょう!

 

 

「なんでこんなこともできないの?」

 

少年サッカーの指導者の方は、
一度は言ってしまったことはあるのではないかと思います。

 

でも、この言葉は子どもに対しては禁句です。

 

コーチや保護者の方は、
子どもについ期待しすぎてしまうところがあると思います。

 

そして、子どもが思い通りのプレーをできないと
イライラしてしまい、このような言葉を言ってしまったりするのです。

 

 

いつも練習ではできているのに、試合になるとできなくなる。
そんなことがあったら指導者、親として期待している分、
イライラしてしまう気持ちはわかります。

 

しかし、同時にわかってほしいのが、
一番イライラしているのは子ども自身だということです。

 

子どもも、いつもはできるのになぜか今日はできない。
そんな状況で「クソー!」といらだっているのに、さらに拍車をかけるように
「なんでできないんだよ!」と言われると、
子どもはやる気をなくしていきます。

 

子どもは怒られている理由を深く考えたりはしないので、
「自分はコーチから嫌われている」
「自分は下手くそだ。サッカーはつまらない」
となってしまうのです。

 

 

「なんで」と言われたって
できないものはできないんです。

 

対戦相手がいつもより強ければ、
できないことも当然出てきます。

 

それは大人たちが
一番分かってあげるべきではないでしょうか?

 

「できなくてしょうがない
 だって今日の相手は強いから」

 

そういうことを子どもが理解するのは
非常に難しいことです。
まずは大人がそれをわかってあげましょう。

 

 

そして、試合終了後、このように話しかけるのです。

 

「今日の相手は強かったね。
でもこのプレーはできてたじゃん!すごいなー。
これに関してはできなかったね。
オレはちょっと残念だったけど、しょうがないな」

 

 

大事なのは、怒るのではなく、
褒めた上で「あなたが良いプレーをできなくて、私は悲しい」
というメッセージをぼんやり伝えること
です。
そして、「しょうがない」と言ってあげることです。

 

そうすれば、子どもは大人の期待のプレッシャーを
感じることはありませんし、
「あっ、自分のせいで悲しませてしまった
次は良いプレーをして喜ばせよう!」
とポジティブな感情で次からの練習に励んでくれるのです。

 

子どもの「親を喜ばせたい」「悲しませたくない」
という気持ちから来る原動力はすさまじいものがありますからね。

 

参考:【感動実話】ゴールを決めた彼がとった行動に涙・・・

 

 

「怒られるの嫌だから、がんばらなきゃ…」じゃなくて
「良いプレーをすれば、コーチも親も喜んでくれる!」
というように思わせるのです。

 

そしたら、自然とサッカーが楽しくなってきますし、
どんどん上手くなっていきます。

 

 

大事なのは、「怒らない」こと。

 

「褒めて」、「悲しむ」(+プレッシャーを与えない)
このようなことを意識して指導してみてはどうでしょうか。

 

きっと子どもはグングン伸びていくはずです。

最後に

どうでしたでしょうか?

 

子どものサッカー上達を考えたとき、
自主性を育むということは大事です。

 

そんなときに、今日お話した
「褒め」+「悲しむ」
という方法は非常に効果的です。

 

最初にも言いましたが、
あなたが、少年サッカーの指導者、親、という立場なら、
ぜひ、実践してみてください。

 

子どもの自主性が育まれるのが、
手に取るように分かると思います。

 

ただ、子どものやる気がどんなに上がっても、
良い練習メニューで練習させてあげないと、
伸びるものも伸びなくなってしまいます。

 

具体的な練習メニューについては、
こちら↓の記事が参考になるかと思いますので、興味があればぜひ。
子どもが楽しみながらグングン上達する。サッカー上達DVDオススメの5つ!

 


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