ジュニアサッカーのポジション決めは、かなり重要!

ジュニアサッカーのポジション決めは、かなり重要!

ジュニアサッカーのポジション決めは、かなり重要!

 

年サッカーにおいては勝利至上主義の考え方では、
子どもたちは上達しない。

 

ということを、ここまで
何度も話してきました。

 

「勝つ」より「楽しむ」ということに
重きを置いた方が子どもは上達するということは、
もうあなたも感覚としてもそうなってきてると思います。
(これまでの記事を読んでいる人にとってはという話)

 

しかし、そんなこと言っても
やっぱりサッカーは勝ち負けが決まるスポーツですから、
「勝ちたい!」という想いをを捨てきれない気持ちも
とても良くわかります。

 

そんなあなたの為に、今回は、
子どもたちが、
サッカーを楽しみながら、試合にも勝て、グングン上達する
方法をこっそりと教えようと思います。

 

ポジション決めをちょっと工夫するのです。詳しくは続きをご覧ください・・・

 

 

コーチ不在でも勝てる!?

 

もそもサッカーの試合に勝つ為には、
勝てるようになる為のステップを踏まなければなりません。

 

最初から強いチームなどはこの世界に存在しません。

 

全国制覇するような強豪でも、
ずーっと勝ち続けているわけではなく、
練習試合などでは相当数の負け試合があります。

 

 

最初から勝ちにこだわっていては、
勝てるものも勝てないのです。

 

それはこれまで説明してきたように
サッカーを楽しまなくなったら、子どもは上達しない、
上手い子しか出さなかったら、そのチームは子ども同士の能力の差が
顕著になり切磋琢磨の環境が作れず、チームは強くならない。
ということを理解したあなたなら、当然のこととしてわかると思います。

 

 

でも実は、
試合に勝ちながらでも、
子どもたちがサッカーを楽しみながらグングン上達する

夢のような方法があるのです。

 

 

それは、

 

・・・

 

 

 

毎回、ポジションを子どもたちに自由に決めさせる
です。

 

 

ここで注意しておくべきことは、
・大人はほとんど口出しはしない (のですが)
・子どもたちが毎回同じポジションにならないように、さりげなくアドバイスする
ということです。

 

基本的には子どもたちだけで話し合いをさせ、
大人は周りで見ている(聞いている)だけです。

 

でも、たまにポジションが毎回同じにならないように
さりげなく、「この前は、○○くんFWだったよね!?」
と声をかけたりするのです。

 

 

そのようにして、
子どもたちだけで、毎回考えさせるようにします。

 

 

 

そうすると、どうなるかというと

 

まず、それぞれやりたいポジションをやれるようになり、
楽しくなります。(=上達するということは、もう言うまでもないですよね)

 

もちろん、時には望んでいないポジションになってしまう子も
出てくるかもしれませんが、それはそれで良いのです。

 

なぜなら、子どもたちはそういったことも考慮するようになり、
「前半はFWできたから、後半はオレ キーパーやるよ」
と助けあいの精神も育まれるという素晴らしさがあるからです。
※↑の例は、FWが人気が高く、キーパーが人気が低かった場合の話

 

さらに、色んなポジションを経験することで、
相手選手が何を考えているかわかるようになってくるからです。

 

ずっとFWしかやっていない子は、
FWの気持ちしかわからないのです。

 

しかし、FWの対戦相手は多くの場合DFですよね。

 

DFも経験しておくことで、
相手選手が嫌がるポイントがわかるようになり、
自然と(動き方が)上手い選手に育っていくのです。
(逆も然り。というか、どのポジションでも)

 

 

また、思考能力が他のチームの子たちと比べ、
異常な程に高くなります。

 

少年サッカーでは、多くの場合、
コーチが戦略を考え、子どもたちは、
コーチの言われた通りにプレーするだけです。

 

子どもたちは
まさに思考停止状態です。

 

しかし、自分たちでポジションを決めるということは、
同時に戦略を考えるきっかけにもなるので、
自分たちで戦略を考えるようになるのです。

 

考えながらプレーをする(見る)
ということも上達するための重要な要素でしたよね。

 

 

サッカーが上手い人は、よく頭も良いというふうに言われていますよね。

 

それは、しっかり考えながらプレーしているから、
自然と思考能力も上がっていくのです。

 

 

 

ここまで話してきたように

 

 

試合では、
「毎回、ポジションを子どもたちに自由に決めさせる」
ということは
子どもたちのサッカー上達に大きく寄与することなのです。

 

当然ですが、サッカーが上手い子(サッカー的思考能力が高いも含む)が
チーム内に増えていけば、チームとしても強くなっていくことは
容易に想像できるでしょう。

 

 

私は「勝利至上主義」はダメだと言ってきましたし、
今でもそう思っていますが、

 

「勝利至上主義」から抜け出すことが、
実は、「勝利」への一番の近道という
何とも不思議な結論をもたらしてくれるのかもしれませんね。

 

最後に

どうでしたでしょうか?

 

今日から、チームのポジション決めに、
頭を悩ませることはなくなりましたね。笑

 

子どもたちにとって、
「自分たちで考え、自分たちで決める」
ということは本当に大きな力となります。

 

一回だまされたと思ってやってみてください。
いつもと違う雰囲気(もちろん良い意味で)になることを
すぐに実感できると思います。

 

そして、子どもの成長スピードにも驚くと思います。

 

 

今日は、ポジション決めについての話でしたが、実際やってみると
「できる子」というのは、どのポジションをやってもできてしまう。

 

ということが分かると思います。

 

FWやっても、MFやっても、DFやっても、
どこやっても活躍してくれる。

 

そんな子が必ずいます。

 

そう、こんな↓風に。笑

 

 

 

すみません、ちょっとふざけました。笑

 

 

ただ、本当にそうです。

 

できる子はどこをやってもできてしまうのです。

 

逆に言うと、「できない子」はどこをやってもイマイチ・・・
だったりします。

 

でも、なぜ同じ小学生なのに、そんな違いが生まれるのか?

 

どうしたら、自分の子やチームの子を、「できる子」に育てられるのか?

 

 

それについては、こちら↓で詳しく解説しています。
「できる子」と「できない子」の違いとは?これさえ押さえれば大丈夫!

 

ぜひご覧になって、「どこでもできる選手」を育てましょう!

 


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