ジュニアサッカーブログ。サッカーはTVゲームと同じ。

ジュニアサッカーブログ。サッカーはTVゲームと同じ。

 

今日は子どものサッカー上達のために
非常に重要なお話をしていきます。

 

いきなりですが、
あなたはTVゲームをよくしますか?

 

私は今はあまりやらないのですが、
小さい頃はよくやっていました。

 

今見ると懐かしいですね↓

 

 

 

TVゲームはとても楽しいのですが、
ひとつだけ厄介なことがありました。

 

それは、
子どもがゲームをやっていることを
親があまり良く思わないことです。

 

ゲームをやっていると、よく母親から、
「そんなものやってないで漢字ドリルやりなさい!!」
と怒られるのです。

 

それでも、私が子どもの頃は、言うことを聞かず、
ずっとゲームをやっていました。

 

時には、めちゃくちゃ怒られ
不機嫌になり、泣きながらやっていたこともありました。

 

なぜか大人は子どもがTVゲームをすることを
好かないみたいですね。

 

それでも、子どもはTVゲームが大好きです。
怒られると分かっていても、やりたいものなのです。

 

 

なぜ、子どもはゲームが好きなのか?

それは「楽しい」からです。

 

子どもは「つらい」ものは好きではありません。
基本的には「楽しい」ことしかしたくないのです。

 

つまらない「漢字ドリル」はやりたくないのです。
しかし、楽しいゲームは怒られてでもやりたいのです。

 

子どもは「将来のため」とかは考えません。
今、楽しいことをやりたいだけやるのです。

 

サッカーは、遊び?、習い事?

あなたのお子さんにとってサッカーとは何でしょうか?
聞いてみてください。

 

 

子どもにとって、
サッカーは「遊び」であるべきです。

 

それは、超強豪クラブチームだろうが、
地域の少年サッカーのチームだろうが同じです。

 

小学生の子どもにとっては、
サッカーは「遊び」であるべきなのです。

 

 

サッカーが上手い子は、
サッカーを「遊び」として捉えています。

 

はっきりと言葉としての定義ではなく、
感覚的な問題です。

 

「楽しい」ものなのです。

 

サッカーの練習に行くにしても
そういう子にとっては「遊びに行く」感覚なのです。

 

だから、親に
「ほら。もう時間だから行くわよ。」
と言われなくても自分から行きたくて行きたくてしょうがないのです。

 

 

むしろ、子どもの方から、
「早く連れてって」という感じなのです。

 

 

最近、少年サッカーの練習や試合を見ていると、
やはり上手い子はサッカーを楽しんでいます。
親も口うるさく叫んだりしていません。

 

逆に、口うるさく、
あーだこーだ口出しする親の子どもは
ミスを連発し、全く楽しそうにサッカーをしていません。

 

 

ミスをするから、口うるさくなっているのではなく、
親が口出しするからミスをするのです。

 

 

そういう子にとっては、サッカーは「遊び」ではないと思います。

 

単なる「習い事」。
親が言うからやっている。という感覚だと思います。

 

これではダメなのです。

 

 

子どもにとってはサッカーは
小さい頃の私のTVゲームのように
「遊び」であるべきなのです。

 

「やるな」と言われても、怒られてでもやってしまう。

 

そのくらい「楽しい」ものでなければなりません。

 

そうでないと、きっと いつか
その子は「サッカーをやめたい」と言ってくるはずです。

 

 

それでは、サッカー上達どころの話ではありません。

 

 

私は、TVゲームを怒られ怒られやった結果、
漢字力は最低ランクでしたが、ゲームは最強に近いくらい上手くなりました。

 

誰に教わるわけでもなく、ただひたすら、
自主的に遊んでいたのです。

 

それが「上達」の鍵なのです。

 

「サッカーを楽しむ」
「遊び」として捉える。

 

「遊び」として捉えた時、
私のTVゲームと同じように、
自主的に練習し、勝手に上手くなっていくのです。

 

しかも、怒られることもなく、
むしろ褒められるわけですから、子どもはサッカーが
好きで好きでたまらなくなるわけです。

 

そうなったら、サッカーのアドバイスも
よく聞いてくれます。

 

だって、それは
その子にとっては、TVゲームが上手くなって
たくさんの敵を倒せるようになるということなんですから。

 

 

小学生の年代は、
サッカーを「習い事」や「やらなきゃいけないもの」
になってはいけません。

 

とにかく「遊び」として捉えてもらえるようにしましょう。
「サッカー」=「楽しいもの」にするのです。

 

技術的なことが身につくのは、
上の式が成り立ってからです。

 

「サッカー」=「つまらないもの」では、
絶対うまくなりません。
私の漢字力と同じになってしまいます。

 

間違っても、「漢字ドリルをやりなさい」というような言い方で、
「もっとこんなプレーをしなさい」と口出しするようなことはしないでくださいね。

 

「サッカーは、遊び」
親もそういう意識でいましょう。

最後に

どうでしたでしょうか?

 

サッカー上達には、

 

「遊び感覚」

 

が、実は非常に重要だということが、
分かっていただけたのではないでしょうか。

 

 

子どもがそういう感じになってきたら、
親・指導者としてやってあげるべきことは、
ゲームの攻略本を買ってあげることです。

 

どういうこと?と思うかもしれませんが、
それについては、こちら↓の記事で詳しく書いています。
サッカーが好きな子どもにとって、○○は攻略本と同じ

 

ぜひ、「サッカー」という「ゲーム」好きの
あなたの子どもに最高の攻略本を授けてあげてください。

 


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